2014年02月07日

黒石寺蘇民祭レポ?!’14

平成26年2月6日(木)に開催された

黒石寺蘇民祭 の様子。

フツーのカメラでの撮影カメラ
限界がありますが、雰囲気が伝われば…と思います。
(主に裸参りの写真ですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


午後10時【裸参り(夏参り、祈願祭)】

祈願者、厄年の善男善女が各自「角灯」並びに割竹にはさんだ浄飯米(おはんねり)を持ち、列をつくり瑠璃壺川(山内川)で身を浄め、薬師堂、妙見堂を巡り、五穀豊穣・災厄消除を祈願する。


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裸参りの集団が本堂の方から下りてきました。


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瑠璃壺川へ向かいます。


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角燈が幻想的で美しいです。ぴかぴか(新しい)


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真冬日の夜の水垢離。


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交替して…


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バシャーッ〜〜あせあせ(飛び散る汗)かぶるたらーっ(汗)


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気勢をあげて寒さを吹き飛ばします手(グー)



午後11時半【柴燈木登(ひたきのぼり)】

境内の山中から採られた生松割木を井桁積に3m以上の高さに積み重ねて火を焚く。
若者、群衆は山内節を唄い、「ジャッソー、ジョヤサ」の掛け声をかけて祈願する。

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※過去の写真ですふらふら



午前2時【別当登】

別当が守護役、祓人に守られ、法螺貝・太鼓を従えて薬師堂内陣に登り護摩焚き供養を行い、参拝者、祈願者に護摩を授ける。


午前4時【鬼子登】

檀家の7歳になる男子2名に麻衣を着せ、籠手をつけさせ、木槌を持たせ、鬼面を逆さに背負わせ、水垢離をとった大人に背負われて薬師堂に登り、参拝する。


午前5時【蘇民袋争奪戦】

護符である小間木を麻袋に入れた蘇民袋を「親方」が小刀で切り裂き、小間木を境内の男女が拾う一方で、争奪戦参加の男性たちは引き裂かれた蘇民袋を激しく奪い合う。
最終的に、蘇民袋の首にいちばん近い部分を持っていた者がその年の取主(とりぬし)となる。
袋を奪った者の地が五穀豊穣を約束されるという。


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※過去の写真ですふらふら


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ん?


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夜明け前、揉んで揉まれながらの争奪戦です。



一晩中、雪がちらつき寒い夜でした雪
参加された皆さん、お疲れ様でしたわーい(嬉しい顔)


posted by 奥州市観光物産協会スタッフ at 00:00| 冬のまつり
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