2013年12月06日

あれから…1000日

12月3日(火)に「みずさわ観光サポーターの会」と観光施設職員対象研修会を開催、
20名が参加し、被災地見学、買い物支援、現地の方との交流・情報交換などを行いました。

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釜石観光ボランティアガイド『夢ふれあい隊』の案内で、釜石市・大槌町を視察研修しました。


<JR釜石駅前広場>
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当ガイドの会も1名の会員を失い、7名の会員が被災、活動が休眠状態でした。
平成23年の「がんばろう三陸復興ツアー」で被災地を案内するガイドの要請があり活動を再開しました。
初めはお客様、当会員の両方に遠慮がありましたが、当会員の明るく前向きな説明に「逆に勇気をもらいました」と沢山の励ましの声を頂戴し、引き受けて良かったと思っています。



<避難場所>
実際に避難経路を歩きながら説明を受けました。
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釜石の奇跡」と言われている小中学校児童生徒の避難状況や防災教育、あるいは復興の課題(がれき処理状況)についても今後も積極的に案内したいと考えています。


<大槌町(希望の灯り、役場)>
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<昼食>
サンフィッシュ釜石内の食堂でレストラン
美味しい海の幸に会話もお箸も進みました!
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<さんてつジオラマカフェ@釜石駅>
癒しのスペース 電車
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震災後、会員の減少や高齢化で活動の停滞が心配されましたが、ガイド養成講座を計画したところ9名の応募があり、1人の落後者もなく講座を修了し、ガイドの会に活気が戻ってきました。
これからは先進的な仲間との交流を図って技術を高め、きたるべき「橋野高炉跡」の世界遺産登録に向けて修練していきたいと思います。



まさに明るく前向きなガイドさんの言葉。

震災から1000日が過ぎ、行方不明の方、避難している方の多さに、あらためて胸が締めつけられる思いです。
「あの時」「あの場所」で起こったことを風化させず、出来ることを!と感じた貴重な研修会でした。


『夢ふれあい隊』のみなさん、本当にありがとうございました。



**関連リンク**

釜石観光物産協会 (ボランティアガイドの申し込みはこちらから)

大槌町

サン・フィッシュ釜石

さんてつジオラマカフェ@釜石駅



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『みずさわ観光サポーターの会』への問合せ・申込みは奥州市観光物産協会まで電話

電話 0197-22-7800 / FAX 0197-22-8281
※詳細→ http://www.isop.ne.jp/atrui/zplaza/kankou/kankou_supporter.html

※サポーターの会会員も随時募集中わーい(嬉しい顔)





posted by 奥州市観光物産協会スタッフ at 09:00| レポート
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